LOOTone NOISEKINGデビュー作「CRYING MARILYN」が本日発売開始!
2010.02.26
日本、いや世界中のグラフィティ・アーティストの中でもトップクラスを誇るフリーハンドのスキルを持ったLOOToneの作品がいよいよ本日から発売になりました。
ステンシルやシルクスクリーンでは表現できない、きめ細やかなタッチをどうぞご堪能ください。
NOISEKINGデビュー作ということでサービスプライスにさせていただいております。このスペシャルな機会をぜひお見逃しなく!
LOOTone
https://www.noiseking.com/LOOTone/
DOLKの新作 「Teddy Riot」 近日発売です
2010.02.26
前作「Priest」から比較的短いインターバルでリリースされましたDOLKの新作、「Teddy Riot」。
くまのプーさんをあしらったブルーのスカーフで顔を覆う少年。
チンパンジー・シリーズ以来のヒット作品になりそうなデザインです。
DOLKの作品を扱う"HOME MADE POSTERS"では発売後、即完売しました。
DOLK
https://www.noiseking.com/dolk/
やっと 今日、Rene Gagnon 新作が到着しました!
2010.02.25
毎回作品の到着が遅れるRene Gagnonですが、今回も予定どおり(??:笑)約一ヶ月
遅れて今日、到着しました。
4ヶ月振りということもあり、今回の入荷はいろんな作品が計100枚ほどまとまって入荷しました。
種類が多いため2、3日中にサイトにアップとはいきませんが、何とか来週中には発売を開始させていただきます。
どうぞご期待ください。
明日はLOOToneのNOISEKINGデビュー作、"Crying Marilyn" を販売開始します。
こちらもどうぞご期待ください。
Rene Gagnon
https://www.noiseking.com/renegagnon/
LV POP "CAMPBELLS LEOPARD BANANA" の完成が遅れています
2010.02.23
LOOToneの「CRYING MARILYN」と並んで2月の目玉作品にと考えていた
LV POPの「CAMPBELLS LEOPARD BANANA」。
発売が3月にずれそうです。
微妙なインクの光沢や色の発色にこだわり、シルクスクリーンの色数が多いことで
制作日数が当初の予定より1ヶ月ほど多くかかっていますが逆にすごい作品に
仕上がってくるだろう期待度が高まっています。
作品情報
サイズ たて650mm × よこ500mm
Yellow BANANA ED40 14,700円
Pink BANANA ED20 19,950円
Green BANANA ED10 19,950円
Blue BANANA ED10 19,950円
Gold BANANA ED5 26,250円
CAMPBELLS LEOPARD 5 BANANAS
作品情報
サイズ たて800mm × よこ1200mm
ED 3 99,750円
LV POPの「CAMPBELLS LEOPARD BANANA」。
発売が3月にずれそうです。
微妙なインクの光沢や色の発色にこだわり、シルクスクリーンの色数が多いことで
制作日数が当初の予定より1ヶ月ほど多くかかっていますが逆にすごい作品に
仕上がってくるだろう期待度が高まっています。
作品情報
サイズ たて650mm × よこ500mm
Yellow BANANA ED40 14,700円
Pink BANANA ED20 19,950円
Green BANANA ED10 19,950円
Blue BANANA ED10 19,950円
Gold BANANA ED5 26,250円
CAMPBELLS LEOPARD 5 BANANAS
作品情報
サイズ たて800mm × よこ1200mm
ED 3 99,750円
LOOTone 「CRYING MARILYN」完成間近
2010.02.11
NOISEKINGデビュー作となる、LOOTone 「Crying Marilyn」。
人生、流す涙の種類もいろいろですが、あなたならこの涙から何を読み取りますか?
作品情報
サイズ たて760mm × よこ560mm
販売価格 42,000円
フリーハンドで描かれた完全オリジナル作品です。
10枚すべて配色を変え、この画像はそのうちの一枚です。
八割がすでに完成したそうで、残りの作品が出来上がりましたら発売を開始いたします。
この "絵力" のある少女もLOOToneの第2弾としてオリジナルキャンバスと
シルクスクリーン作品の発売が急遽決定しました。
LOOToneの作品が加わったことによって、NOISEKINGの品揃えに俄然厚みが出てきました。
日本にも熱い魂を持ったグラフィティアーティストはいます
2010.02.01
グラフィティアーティストの中でトップまで登りつめる人と登りつめられない人の差を考えた時、自らのプロデュース能力、時代を切り取るセンス、発想力、ステンシルの技術、運など、様々な要因が頭に思い浮かびますが、やはり成功にはフリーハンド(絵を手で描く)の能力が欠かせません。
BANKSY(バンクシー)もNick Walker(ニック・ウォーカー)もAntony Micallef(アントニー・ミカレフ)もパフォーマンスの話題が先行しがちですが実は非常に高いフリーハンドの能力を持っています。
フリーハンドの技術が無くてもイラストレーターとかのソフトを駆使すれば魅力的な作品を作ることは
可能です。しかし、グラフィック・デザイナーとアーティストの境を分ける唯一の境界線がこのフリーハンドの技術だと僕は考えています。
日本国内のグラフィティ・アーティストの中でも屈指(僕は最高峰だと思っている)のフリーハンド技術を持ったアーティスト、「LOOTone / ロートワン」。
彼の作品をNOISEKINGで限定販売することが決定しました!
18年のグラフィティ歴と現代アーティストとして個展を開いた実績、本当の意味でスケールの大きいアート観、人生観など「日本にもこんなアーティストがいたんだ...」と海外ばかりに目を向けていた自分に少し反省です。
作品の取扱いが決まってから2週間。延べ10時間近く「LOOTone/ロートワン」と熱く語り合いましたがLOOToneとNOISEKINGの出会いはアートの神が前々から仕組んでいた宿命だと言い切れるほど一致する符号がたくさんありました。
機が熟しましたらその符号たちを形にして皆様にお披露目させていただきます。
まずは近日中にマリリン・モンローをNOISEKING用にカスタマイズしたオリジナル作品が販売開始いたします。オリジナル作品と言いましても5万円以内で購入いただけますのでどうぞご安心下さい。