今日は、珍しいマットボードをご紹介いたします
2012.09.21
「Frames NOISEKING」のオープンに合わせてNOISEKINGも負けずにフレームの品揃えを強化しようと現在いろいろと仕込み中であります。
オープン当初は「Frames NOISEKING」とNOISEKING間でフレームの品揃えに大きな差は設けませんが、日を追うごとにお互いの個性が出てきて、自然に違うカラーを持つ2店になればなぁ、とゆったり構えています。
フレームの強化とともに、額装する上で重要なマットボードも選択肢をできるだけ増やして、きめ細かくお客様一人一人のお好みに合った額装が完成できるようにしたいと考えています。
今日は数あるマットボードの中でも、個性的且つ、洒落たマットボードを何種類かご紹介させていただきます。
正直オールブラック以外はそんなに簡単にお勧めできるマットボードではございません。
しかし、作品とフレームとの組み合わせを見て、「ここぞ」と思う時には勇気を持ってお客様に選択肢の一つとしてお勧めさせていただきます。
案外、合わせ易かったりするので興味がある方は是非一度、挑戦してみてはいかがでしょうか。
最近人気のオールブラック仕様(https://www.noiseking.com/artblog/2012/08/post-110.html)に欠かせない芯まで黒いマットボードです。
十字架の様なエンボス(凹凸を付ける)加工が施されています。
作品とフレームが個性的な場合はこれぐらいマットボードに存在感があってもいいと思います。
以下の3種は和のテイストでありながらスプレーをドリップした様なある種、グラフィティなマットボードです。
オープン当初は「Frames NOISEKING」とNOISEKING間でフレームの品揃えに大きな差は設けませんが、日を追うごとにお互いの個性が出てきて、自然に違うカラーを持つ2店になればなぁ、とゆったり構えています。
フレームの強化とともに、額装する上で重要なマットボードも選択肢をできるだけ増やして、きめ細かくお客様一人一人のお好みに合った額装が完成できるようにしたいと考えています。
今日は数あるマットボードの中でも、個性的且つ、洒落たマットボードを何種類かご紹介させていただきます。
正直オールブラック以外はそんなに簡単にお勧めできるマットボードではございません。
しかし、作品とフレームとの組み合わせを見て、「ここぞ」と思う時には勇気を持ってお客様に選択肢の一つとしてお勧めさせていただきます。
案外、合わせ易かったりするので興味がある方は是非一度、挑戦してみてはいかがでしょうか。
最近人気のオールブラック仕様(https://www.noiseking.com/artblog/2012/08/post-110.html)に欠かせない芯まで黒いマットボードです。
十字架の様なエンボス(凹凸を付ける)加工が施されています。
作品とフレームが個性的な場合はこれぐらいマットボードに存在感があってもいいと思います。
以下の3種は和のテイストでありながらスプレーをドリップした様なある種、グラフィティなマットボードです。