Jay Ryan／ジェイ・ライアンに続き、またまたアメリカのアーティストの取扱いが決定しました。

Dan McCarthy / ダン・マッカーシー 。
彼もまたJay Ryan / ジェイ・ライアン同様、USインディーバンドとの結びつきが強く、ジャケットやライブポスターなどのアートワークを数多く手がけています。
とは言え、表現される世界観はJay Ryanとは対極的でCOOLでひたすら繊細です。

アメリカではイギリス以上にアーバンアートと音楽の結び付きが強固です。
音楽から入って、ジャケットのデザインやライブポスターに目が向きその延長でアートに興味が広がっても良いですし、逆にアートから入ってそのアートと強く結びついている音楽に流れていてもどちらも素敵な事には変わりありません。

新生NOISEKINGでは狭い価値観に捕われないアートの楽しみをご提案できればと考えております。



アメリカ人が好む"glows in the dark"と言う暗闇で光りが当たると特殊印刷が使用されているため、暗闇で光り当たると以下の様に絵が変化します。






こちらも"glows in the dark"暗闇で光り当たると以下の様に絵が変化します。





以下の２作品は暗闇では光りませんが十分かっこ良いです。（笑）



描く世界観からアメリカのJohn Doeと言った感じでしょうか？