パコポメはスペイン・グラナダを拠点に活動する、スペイン人アーティスト。
今回ご紹介できる作品は、
Dismaland(ディズマランド)に併設のギャラリー「Galleries」に飾ってあった作品の一つ、「Rojo」です。
パコ・ポメは、
「何でもない風景を独特なカラーと、卓越したシュールなセンスによって、まるで映画のワンシーンのように変えてしまう」
そんなスタイルを得意としています。
Paco Pomet(パコ・ポメ)が私たちに広く知られるようになったきっかけは、
2015年8月、バンクシーがイギリスの
Weston Super Mare に作ったアート版テーマパーク「Dismaland」に
メインアーティストの1人として参加したのが始まりです。
僕らは、実に4日間、Dismaland(ディズマランド)の魅力に取りつかれ
通い倒し、このギャラリー内で多くの時間を過ごしたので言えることですが、
Dismaland(ディズマランド)でのPaco Pomet(パコ・ポメ)作品の
扱われ方を見ると、バンクシーが 彼をDismalandのメインアーティストに
迎えたかったのは明らかですし、
Paco Pomet(パコ・ポメ)作品の展示場所に割いていたスペースはハンパなかったです。
Paco Pomet(パコ・ポメ)のDismaland(ディズマランド)関連作品の価値は、
Dismaland参加後高騰しており、
中々この価格で見つけることができませんでしたが、
独自のネットワークから取引できるようになった販売元ギャラリーと
交渉がうまくいった結果、実現した今回の価格です。
市場価格より、15万円近く安い価格で購入できるのは今だけです。
Paco Pomet(パコ・ポメ)の「Rojo」売買価格が急騰する前に押さえておいてください。
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