ミッフィーがTシャツマニアだった、、という設定が洒落ているLV POPの「I <3 T LV+ CC Canvas」を額縁は「Eternity White」、マットボードは「ビンテージコミックのパッチワーク」で額装しました。

チップ＆デールの１９５０〜６０年代のビンテージコミックを使用しています。

おじいさんが幼稚園児のお孫さんのプレゼントにご依頼いただきました。

詳しい経緯は、お孫さんのプレゼントにこの作品を購入されて、額装もお願いしたいとのことでしたので、このコミックのマットボードならお孫さんが喜ばれると思い、ご提案させていただくとK様から【これなら孫も喜んでくれる！】と凄く気に入っていただきました。

僕は子供の気持ちはかなり分かっているつもりです。３人の子供を男手ひとつで育てて来た甲斐がありました！（笑）

使うコミックをカラーにするだけでかなりポップになりますね。

大人はモノクロのコミックの方が良いかもしれませんね。モノクロのコミックを使ったマットボードの様子はこちらをご覧下さい。
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https://www.noiseking.com/products/detail21177.html

https://www.noiseking.com/products/detail21174.html

今回はキャンバスの側面にもコミックのパッチワークを貼り付けています。

絵本に出てくるおもちゃ箱みたいな雰囲気ですね。

もちろん今回も、フレームの側面もフレームの色に合わせて塗装させていただきました。

永遠に変わることのない、NOISEKINGのこだわりです。(今回はEternity Whiteなので白く塗っています。)

側面はよく見ないと目立たないだろう・・と思われているためか、「ここで経費削減したな」と思わせる額縁/額装を見かけます。

利益を追求をしていくのであれば、ノイズキングでもそうすれば良いのかもしれませんがもし、自分の私物であれば、そこは絶対に妥協できない所なので、お客様からご依頼いただいた額装も同じ仕様にさせて頂いております。

小ちゃい子供から、小うるさいバリバリのアートコレクターまで、満足させる額装を提供できるのは世界広しと言えども、僕だけだと本気で思っています。

僕は仕事もプライベートも、つまり人生全てに置いて妥協することが大嫌いなので、【利益追求のための手抜き】は一切やりませんし、そんなことをこそっとやる職人とは、絶対に仕事を一緒にはしません！

もし、あなたがこのノイズキングのスタンスに共感いただけるのなら、ノイズキング以外で購入した作品でも喜んで額装させていただきますので、お気軽に以下からお問い合わせ下さい。