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西洋と東洋、古典と現代、浮世絵と現代アート、花鳥風月と現代広告など、通常なら交わらないものを作品の上で極限まで混じり合わせることでオリジナルの世界観を作るのが松山智一(まつやまともかず)のスタイルです。
松山智一は2019年10月20日に放送されたTBSの番組「情熱大陸」に出演。キース・ヘリング、バリーマッギー、JR、バンクシーも描いた伝説的な壁「バワリーミューラル」に壁画を制作をする姿が特集されています。
既にご存知の方も多いと思いますが、2020年7月、松山智一は、ルミネとJR東日本の依頼の元、新宿駅東口駅前広場に約7メートルの立体作品を含む巨大パブリックアートを完成させました。
世界一の乗降客数を誇るJR新宿駅に作ったこのパブリックアートで松山智一の名前はさらに日本中に広まっています。
2021年以降、美術手帖での特集号発売、NHK「日曜美術館」の出演、蔦屋での作品集発売など、怒涛のメディア露出で松山智一の国内での認知度は恐ろしいほど上がっており、それに吊られて作品価格も急上昇しています。
作品の発送には、2週間ほどのお時間をいただきます。
額装セットの場合は、プラス6週間ほどのお時間をいただきます。
制作年 | 2019年 |
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エディション | 75 |
サイン | あり |
技法 | シルクスクリーン |
サイズ | 縦 730mm × 横 730mm |
コンディション | 美品 |
作品コード | matsuyamatomokazu200901 |
入荷日 | 2021年8月 |